会津若松市 御薬園 【おやくえん】

お散歩カメラ

国指定 名勝会津松平氏庭園

目次

御薬園の始まり

六三〇余年の會津の歴史と育んだ御薬園

御薬園の歴史は古く、約六百年前に遡ります。

室町時代、会津守護職の葦名盛久が霊泉の沸くこの地に別荘を建てたのが始まりです。

その後、会津松平藩の藩祖保科正之公が大名庭園として整備したことを皮切りに、

二代藩主正経は、疫病から領民を救い病気の予防や治療などに使用する

薬草の研究のために薬草園を設けました。

代々の会津松平藩主は、薬草園の整備、朝鮮人参の栽培奨励と海外貿易など、

ここ御薬園を舞台に会津文化を花開かせたのです。

引用元:御薬園




 鶴ヶ城の東、徒歩約15分の場所にあり、中央に心字の池を配した回遊式の借景園と、各種薬草を栽培する薬草園が御薬園の名前の由来です。

カメラ情報
モデル名  Nikon D7000 APS-Cサイズ
レンズ   18-55mm F/3.5-5.6 Di VC(キットレンズ)
焦点距離   18mm
フォーカスモード AF-C
AFエリア  ダイナミック
露出    絞り値         f/4
      シャッタースピード   1/60秒
      露出モード       マニュアル
      露出補正        +0段
      測光モード       マルチパターン測光
      ISO感度        オート(100)



 雲はあったものの曇り空でもなく、写真撮影としてはまずまずの天気でした。
明るいレンズでもないので、このくらいの光の量があると取りやすいですね。

カメラ情報
モデル名  Nikon D7000 APS-Cサイズ
レンズ   18-55mm F/3.5-5.6 Di VC(キットレンズ)
焦点距離   18mm
フォーカスモード AF-A
AFエリア  ダイナミック
露出    絞り値         f/8
      シャッタースピード   1/120秒
      露出モード       マニュアル
      露出補正        +0段
      測光モード       マルチパターン測光
      ISO感度        オート(100)



御薬園とは

 藩主が貧しい領民を病や飢餓から救い、病気の予防などを施していきたいといった思いから、園内に薬草園を設け各種の薬草の栽培に取り組みました。
 江戸時代には薬用の植物園、『薬園』または『御薬園』とよばれていて、薬として加工される前の植物の状態のものを見ることができるほか、漢方薬として用いられている薬草木や、珍しい植物の受け入れ場としても機能していました。


薬用植物

 時が進み、江戸時代になってくると民衆の生活も向上していき、個々の健康にも気を使えるようになっていきました。
 一方、医療の方はというと、中国伝来の漢方が多く、用いる薬も主に中国・韓国からの輸入だったために、十分な供給もままならないものでした。
 その上、高価だったため、それに代わる日本産の薬の研究が盛んにおこなわれるようになっていきました。

カメラ情報
モデル名  Nikon D7000 APS-Cサイズ
レンズ   18-55mm F/3.5-5.6 Di VC(キットレンズ)
焦点距離   18mm
フォーカスモード AF-A
AFエリア  ダイナミック
露出    絞り値         f/3.5
      シャッタースピード   1/160秒
      露出モード       マニュアル
      露出補正        +0段
      測光モード       マルチパターン測光
      ISO感度        オート(100)



引用元:ウィキペディア


戊辰戦争時の御薬園の役割

御茶屋御殿は西軍の治療所となっていた

 1868年(慶応4年)鳥羽・伏見の戦いに端を発した戊辰戦争、西軍による相手を寄せ付けないほどの軍事力に幕府軍はなすすべもなく、同年8月に母成峠が急襲され、のちに力尽きた白虎隊の隊士たち二十名が飯盛山にて凄絶な自刃を遂げました。
 同年8月下旬から9月にかけて鶴ヶ城を取り囲んだ西軍と必死に城を守る会津兵の間で激戦が続き、その攻防戦での戦傷者(西軍の将兵)の治療所として用いられていました。
 なお、負傷者に敵も味方もないと言いますが、ここは西軍のみの治療所で会津藩の負傷者は一人もいなかったそうです。

 建物の柱には今も大きな刀痕が残っていて、当時の殺気だった診療所の光景が目に浮かび、激しい戦を物語るものの一つとなっています。

引用元:ウィキペディア 戊辰戦記絵巻


明治維新後の御薬園

 激動の争乱の末に明治維新を迎え、御薬園は明治政府に接収された後、再び買い戻されて、旧藩主の所有となりました。
第二次世界大戦後には『旧財団法人会津保松会』に委ねられた後に会津生物同好会に薬草収集の協力を要請して、有志の方の力添えもあり、会津以外産の薬草が寄付され、薬用植物園の形態を整えました。

 御薬園は薬園の名残りとしての観覧にとどまらず、薬草の知識を得る場としても、研究の場としても利用されるようになっていきます。

カメラ情報
モデル名  Nikon D7000 APS-Cサイズ
レンズ   18-55mm F/3.5-5.6 Di VC(キットレンズ)
焦点距離   52mm
フォーカスモード AF-C
AFエリア  ダイナミック
露出    絞り値         f/5.6
      シャッタースピード   1/250秒
      露出モード       マニュアル
      露出補正        +0段
      測光モード       マルチパターン測光
      ISO感度        オート(100)




 庭園をぶらぶらと歩きながら歴史に触れ、写真を撮り、いい一日でした。

カメラ情報
モデル名  Nikon D7000 APS-Cサイズ
レンズ   18-55mm F/3.5-5.6 Di VC(キットレンズ)
焦点距離   18mm
フォーカスモード AF-C
AFエリア  ダイナミック
露出    絞り値         f/4
      シャッタースピード   1/400秒
      露出モード       マニュアル
      露出補正        +0段
      測光モード       マルチパターン測光
      ISO感度        オート(100)




今はカフェになっていて、お茶や和菓子などを楽しめるようになっていました。

カメラ情報
モデル名  Nikon D7000 APS-Cサイズ
レンズ   18-55mm F/3.5-5.6 Di VC(キットレンズ)
焦点距離   18mm
フォーカスモード AF-C
AFエリア  ダイナミック
露出    絞り値         f/4
      シャッタースピード   1/320秒
      露出モード       マニュアル
      露出補正        +0段
      測光モード       マルチパターン測光
      ISO感度        オート(450)




お種の由来

「御種人蔘」の名に冠される「御種」の部分の由来には、幾つかの説が存在する。

1つには、江戸時代の3代将軍徳川家光の時代に、関東地方の日光で栽培に成功し、江戸幕府が各藩に「種子」を与えたので「御種人参」と称されたとも言われる。

また1つには、江戸幕府の8代将軍徳川吉宗が対馬藩に命じて朝鮮半島で種子と苗を入手させ、試植と栽培・結実の後で各地の大名に種子を分け与えて栽培を奨励し、これを敬って「御種人参」と呼ぶようになったと言われる。

日本では栽培成功以前の「人蔘」は、朝鮮半島からの輸入に依存していた。

引用元:ウィキペディア

カメラ情報
モデル名  PENTAX K-m APS-Cサイズ
焦点距離   18mm
露出    絞り値         f/6.7
      シャッタースピード   1/90秒
      露出モード       プログラムオート
      露出補正        +0段
      測光モード       マルチパターン測光
      ISO感度        オート

↑↑↑会津地方の非公人キャラ『おたねくん』






御薬園 情報
国指定名勝 会津松平氏庭園 御薬園〒965-0804 福島県会津若松市花春町8-1
開園時間8:30~17:00(入園締め切りは16:30)
定休日/休業日 無休
入園料金大人330円 高校生270円 小中学生160円
<団体 30名以上> 大人270円 高校生220円 小中学生120円
※障がい者の方は障がい者手帳ご提示でご本人無料となります。
TEL0242-27-2472
駐車場普通車40台(無料)

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