はじめに
札幌市南区にあるハーブの小径、札幌市を長蛇のごとく流れる豊平川の支流の穴の川。
穴の川は豊平川のように壮大な扇状地を形成し流れるようなものではなく、むしろ潺潺(せんせん)と流れるおだやかな小川で、夏などには子どもが足を入れてじゃぶじゃぶと遊ぶような川です。
まとめ
ISO感度をマニュアルにした場合、天気がいい日でも日向と日陰とでは、数値をしっかりと変えないといけませんね。一瞬のシャッターチャンスを逃したくないからといってISO感度をオートにしていると、白い被写体を撮った時、反対に黒い被写体を撮った時などにはやはりオートでは一発で決まらないことが多い、かえってシャッターチャンスを逃してしまっていることもあるでしょう。
私はISO感度はマニュアルがいいです。
光を知り、光を味方につけることで写真が劇的に変わりますね。
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